くろ
2003年6月1日女の子と会う。
それは、自分にとって自尊心を満たす。
女の子とデートしたと人にいう。
それは自分の優越感を高める。
なにかが足りない。
心にポッカリ穴があいている。
動こうと思っても動けない。
体も心も意思がない。
好きな子のことを考える。
顔が見えない。
好きだ、という感情のみで顔がはっきりしない。
本当に好きなのか、と考える。
答えはなかった。
女の子が遊びに来た。
優越感を満たす。でもそれだけだった。
セックスをするという行為は、たいした事ではない。
女とやっちゃってさ〜と人に自慢する。
それ自体に本質はない。
くだらない会話は、サラリーマンの主食である。
女とやっちゃってさ〜と人の話しを聞く。
うんざりする。
世の中は、ダラダラ色に染まっている。
でもその色が、世の中を正しい方向へと導いている。
モノゴトの本質は、けっして素晴らしいものではない。
そのダラダラを続ける事が生きることだと思う。
だらだらする。
それをできる人が、僕にとっての幸せな人だと思う。
それは、自分にとって自尊心を満たす。
女の子とデートしたと人にいう。
それは自分の優越感を高める。
なにかが足りない。
心にポッカリ穴があいている。
動こうと思っても動けない。
体も心も意思がない。
好きな子のことを考える。
顔が見えない。
好きだ、という感情のみで顔がはっきりしない。
本当に好きなのか、と考える。
答えはなかった。
女の子が遊びに来た。
優越感を満たす。でもそれだけだった。
セックスをするという行為は、たいした事ではない。
女とやっちゃってさ〜と人に自慢する。
それ自体に本質はない。
くだらない会話は、サラリーマンの主食である。
女とやっちゃってさ〜と人の話しを聞く。
うんざりする。
世の中は、ダラダラ色に染まっている。
でもその色が、世の中を正しい方向へと導いている。
モノゴトの本質は、けっして素晴らしいものではない。
そのダラダラを続ける事が生きることだと思う。
だらだらする。
それをできる人が、僕にとっての幸せな人だと思う。
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