papapa
2002年8月1日今日は好きな子と初めてタメ口になりました。
いや〜いい感じです。
でも、彼女には彼氏います。
「だから何!!」と言いたい。
そんなもん関係ない。
だって自己中だも〜ん、と開き直ってます。
でもミナミちゃんが「無趣味」と言う事が判明し、
何を話そうか迷ってしまう今日この頃である。
今から「である」文体に変える。
敬語はおかしい。
書き手と読み手は同じ立場でいる平等な存在なのだから、
立場上の言葉も同じであるべきだ。
訳わかんない事はいいとして、
無趣味の人に話し掛けるほど、難しいものはない。
なぜなら突破口がないからだ。
かくいう私は、今日も工場バイトを8:30〜10:30までやり、
もうクタクタである。
書きながら「あ、死んでる」と思う。
とにかくだ、ミナミちゃんは明日から3連休。
そして俺は3連チャン。
あ〜どうしよう〜。
バイトつまんないよ。彼女の横顔を影からコソっと見るのが
この辛い辛いバイトの唯一の支えであったのに。
もうダメかもしれない。
何がいいたいのかというと、「何もありません」
と言う事をいいたいんです。
先生「じゃあ、これわかる人、手挙げて〜」
生徒「はい!」
先生「お、高橋、めずらしいな〜言ってみろ」
高橋「わかりません」
そんな感じです。
もういいです。
ほな。
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