タバコ
2002年7月1日タバコ吸う人なんて 信じられない
俺はこんなこと言うやつが嫌いだ。
オレがどんな価値観で タバコ吸ってるか
知らないくせに。
〜〜をやめて欲しい。
こんな言葉もきらいだ。
なぜなら、この言葉のうらには
「お前は私の価値観に合わないから
私の合うようにしろ。」
と言っているよーなもんだ。
価値観の押し付けだ。
だから僕は言う。
最終的に 人は 何にも言えなくなるんだ
無口=聖人 だ。
無口=偉い人 だ。
無口=ロナウド だ。
無口=ナカタヒデ だ。
無口=デルピエーロ だ。
オレがタバコを吸う理由
オレは時々
精神のほうが肉体を越えてしまう時がある。
そんなとき どうしよーもなく 死にたくなる
そんなとき吸う。
または
めちゃめちゃうれしー時。
また精神が 自分で抑えきれなくなる
爆発しそうになる。
なんか犯罪犯しそうになる。
人 ぶっ殺しちゃおうかな
刑務所入っちゃおうかな
ヘロイン注入しちゃおうかなって思う。
そんな時に
待て待て 落ち着け
とりあえずタバコでも吸おう となるのだ。
タバコ吸って 吸いすぎで気持ち悪くなって
「あ〜もうヤダ」
って思うと だるくなって家帰りたくなる。
結果 犯罪は起きない。
だから 僕チンにとって タバコ=精神安定剤
なのだよ。
タバコ=体に悪い くらいわかってら〜
でもな、でもな、
なんで体が悪かったら
病院行ってクスリもらうのに
精神が悪くなって 自分にとってのクスリ
使っちゃいけないんだ?
タバコ吸わなかったら 僕は精神がクチャクチャ
になって ストレスで体が腐ってしまう。
いいじゃん。
人は人なのだよ。
「あの人おかしい〜」って言う人。
ウンウン、よくわかるが
オレも自分でおかしい って思ってるの。
あなたが考えるインパクトの100倍
あなたが考える時間の 1000倍
もうすでに考えてるの。
考えた事なの。
人は すぐに 他人のこと知ろうとする
「あ、あのね、、、、やっぱりいいや」
っていうと対外の女は
「途中まで言ったんだから 言わなきゃダメ」
という。
他人のこと知りたがり。
他人と自分見比べて 比較して
優越感持ちたいだけなんだろ?
そこで僕は
「べつにいいよ」
と言ってくれる女性が 好きだ。
そんな女性になって欲しい とは言えない
そうすると 僕の価値観の押し付けになっちゃう。
こんな事かんがえてる今日この頃ですが
明日はエロビデオ借りに行く予定です。
車で1時間もかけて お気に入りの店があるのです。
やっぱり「のれん」があって
カウンター別じゃなきゃダメよ。
店員さんが またお越しくださいませ
って言ってくれなきゃ ダメよ。
そんなこんなで ビデオのダビングに明け暮れるだろう 明日の僕の 人生たった一度しか訪れない
「2002年7月2日 午後1時46分17秒」
は
そんな簡単に消え去っていくんだ。
人生ってはかないね。
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